JR柳田駅改築最終回(171206) [JR]
こんにちは。
2017年12月6日(水曜日)、新待合室での営業が始まりました。
おめでとうございます~。
天気は雪。
前日までは地面が見えていたのに、朝からもさもさと雪が降る中での
営業初日となりました。
JR秋田支社さんのプレスリリースでは13時から営業開始とあったので、
その頃に行ってみたのですが、作業員さんが10人くらい(?)いました。
JRさんのクルマもあったので完成検査みたいなのがあったのかな?
雪が降る寒い中、お疲れ様です。
新待合室の写真を撮れる雰囲気ではなかったので、電車を撮りに来たふりを
して(^^;、出直すことにしました。
13時16分発の新庄行きが来ました。
駅に停車中。
ばいばいき~ん。
仮待合室として使われていたプレハブは立入不可となり、周辺で作業を
していました。
その後は、
職場に戻る
↓
仕事を始める
↓
「うぉ~、難しすぎる~!はかどらな~い!!」
↓
ぶつぶつ言いながら仕事
↓
「あ、今日は水曜じゃん。ノー残業デーのとこもあるんだろうな」
↓
残業・・・orz
↓
「そろそろ駅に行くかな」
↓
駅へゴー
↓
「よしよし。駅には誰もいないな、ふひひ」
というわけで、再びやってきました。
午後7時半ごろの撮影です。
朱塗り(?)の柱を多用した姿は、どことなく寺社建築を彷彿とさせます。
なかなか個性的なデザインだと思います。
ただ、駅名標が斜めに配置した柱を一部隠しているのが残念かな。
斜めの柱が良いアクセントになってるのに。
駅名標が取り付けられる前の姿(再掲)
斜めの柱は枝をイメージしているんでしょうね、きっと。
駅名標は独特の書体。
他の駅ではなかなか見られない書体かも。
通路部分。
待合室の中。
椅子は3人分。
天井はごく普通の高さです。トイレはありません。
椅子はホーム側を向いています。窓の外は駅前広場。
南側の壁。
待合室の出入口は北側になります。
ホーム側(西側)の窓。
ホーム側から見たところ。
仮待合室として使われていたプレハブは役目を終えて真っ暗でした。
ありがとう、お疲れ様。
プレハブの外には旧駅舎時代から使っていた4人掛けの椅子が。
新待合室では使わないのかな。
もう一組、4人掛けの椅子が旧駅舎時代にはあったんだけど、
どこにいったんだろう。
新待合室の横には柵が設けられていました。
というわけで、JR柳田駅の新待合室でした。
工事に携わった作業員さん、本当にお疲れ様でした。
当初、融雪装置が無くなってるのを見て、
「三関駅と同様に、この駅も交換設備が撤去されるのか」と思いましたが、
装置が更新され跨線橋も塗装し直されて、駅舎こそ建て替えられて
しまったけれど、交換設備存置には正直ほっとしました。
交換設備が無くなったら跨線橋も撤去されていたはずで、そうなると
私が知っている柳田駅がなくなってしまうということにも等しいので。
(大げさかもしれないですけど)
三関駅も含めて、今度は雪が降っていない時に再訪しようと思います。
次回は、柳田駅で撮った昔の写真を少しだけですがお見せします。
2017年12月6日(水曜日)、新待合室での営業が始まりました。
おめでとうございます~。
天気は雪。
前日までは地面が見えていたのに、朝からもさもさと雪が降る中での
営業初日となりました。
JR秋田支社さんのプレスリリースでは13時から営業開始とあったので、
その頃に行ってみたのですが、作業員さんが10人くらい(?)いました。
JRさんのクルマもあったので完成検査みたいなのがあったのかな?
雪が降る寒い中、お疲れ様です。
新待合室の写真を撮れる雰囲気ではなかったので、電車を撮りに来たふりを
して(^^;、出直すことにしました。
13時16分発の新庄行きが来ました。
駅に停車中。
ばいばいき~ん。
仮待合室として使われていたプレハブは立入不可となり、周辺で作業を
していました。
その後は、
職場に戻る
↓
仕事を始める
↓
「うぉ~、難しすぎる~!はかどらな~い!!」
↓
ぶつぶつ言いながら仕事
↓
「あ、今日は水曜じゃん。ノー残業デーのとこもあるんだろうな」
↓
残業・・・orz
↓
「そろそろ駅に行くかな」
↓
駅へゴー
↓
「よしよし。駅には誰もいないな、ふひひ」
というわけで、再びやってきました。
午後7時半ごろの撮影です。
朱塗り(?)の柱を多用した姿は、どことなく寺社建築を彷彿とさせます。
なかなか個性的なデザインだと思います。
ただ、駅名標が斜めに配置した柱を一部隠しているのが残念かな。
斜めの柱が良いアクセントになってるのに。
駅名標が取り付けられる前の姿(再掲)
斜めの柱は枝をイメージしているんでしょうね、きっと。
駅名標は独特の書体。
他の駅ではなかなか見られない書体かも。
通路部分。
待合室の中。
椅子は3人分。
天井はごく普通の高さです。トイレはありません。
椅子はホーム側を向いています。窓の外は駅前広場。
南側の壁。
待合室の出入口は北側になります。
ホーム側(西側)の窓。
ホーム側から見たところ。
仮待合室として使われていたプレハブは役目を終えて真っ暗でした。
ありがとう、お疲れ様。
プレハブの外には旧駅舎時代から使っていた4人掛けの椅子が。
新待合室では使わないのかな。
もう一組、4人掛けの椅子が旧駅舎時代にはあったんだけど、
どこにいったんだろう。
新待合室の横には柵が設けられていました。
というわけで、JR柳田駅の新待合室でした。
工事に携わった作業員さん、本当にお疲れ様でした。
当初、融雪装置が無くなってるのを見て、
「三関駅と同様に、この駅も交換設備が撤去されるのか」と思いましたが、
装置が更新され跨線橋も塗装し直されて、駅舎こそ建て替えられて
しまったけれど、交換設備存置には正直ほっとしました。
交換設備が無くなったら跨線橋も撤去されていたはずで、そうなると
私が知っている柳田駅がなくなってしまうということにも等しいので。
(大げさかもしれないですけど)
三関駅も含めて、今度は雪が降っていない時に再訪しようと思います。
次回は、柳田駅で撮った昔の写真を少しだけですがお見せします。
2017-12-07 22:16
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