5月5日の出来事。(流山電鉄その1) [旅]
こんにちは。
前回の続きになります。
東京駅から電車とクルマで新松戸にやってきました。
この日のお宿はこちら。
「新松戸ステーションホテル」です。
ホテルの裏手には流山電鉄の線路があって幸谷駅が近くにあります。
踏切もあり、時折「カンカン」という音が聞こえました。
翌5日、朝5時半に目覚めた自分。
「朝飯前に電車に乗っておくか・・・」
いそいそと着替えて、フロントの人に幸谷駅への道順を聞いて外へ。
橋脚のちょっと先、左へ入る路地が写ってるのがわかるでしょうか。
橋脚はJR武蔵野線の高架で右手が新松戸駅となります。
路地に入ると突き当たりは・・・
幸谷駅。
近くに踏切がありましてそれを渡って駅に入る構造になっています。
踏切から流山方面。幸谷駅のホームが見えます。
同じく馬橋方面。右側の建物が新松戸ステーションホテル。
幸谷駅です。
眠くて頭がボーッとしてる状態で時刻表を眺めていたら
改札が始まり電車がやってきました。
切符を買っていないので乗らずにスルー。
徐々に頭が冴えてきて、次は流山行きということがわかり、
6時28分発の電車に乗りました。
乗車した2両目は休日の早朝とあってか乗客も少なく、途中駅でみんな
降りてしまって貸切状態に。(1両目は10人くらいいたかな)
終点の流山駅に到着しました。
改札付近をホームから。
手書きかな?いい味を出してます。
私が乗ってきた電車。折り返し馬橋行きになります。
流山電鉄の車両は西武鉄道で使われていたもの。
愛称は「若葉」
ホームの反対側にはオレンジ色の電車。
愛称は「流星」らしいのですが、記念ヘッドマークが付いていました。
開業100周年、おめでとうございます!
流山駅には検車区がありました。
流山駅6時45分発で馬橋駅へ向かいました。
次回に続きます。
前回の続きになります。
東京駅から電車とクルマで新松戸にやってきました。
この日のお宿はこちら。
「新松戸ステーションホテル」です。
ホテルの裏手には流山電鉄の線路があって幸谷駅が近くにあります。
踏切もあり、時折「カンカン」という音が聞こえました。
翌5日、朝5時半に目覚めた自分。
「朝飯前に電車に乗っておくか・・・」
いそいそと着替えて、フロントの人に幸谷駅への道順を聞いて外へ。
橋脚のちょっと先、左へ入る路地が写ってるのがわかるでしょうか。
橋脚はJR武蔵野線の高架で右手が新松戸駅となります。
路地に入ると突き当たりは・・・
幸谷駅。
近くに踏切がありましてそれを渡って駅に入る構造になっています。
踏切から流山方面。幸谷駅のホームが見えます。
同じく馬橋方面。右側の建物が新松戸ステーションホテル。
幸谷駅です。
眠くて頭がボーッとしてる状態で時刻表を眺めていたら
改札が始まり電車がやってきました。
切符を買っていないので乗らずにスルー。
徐々に頭が冴えてきて、次は流山行きということがわかり、
6時28分発の電車に乗りました。
乗車した2両目は休日の早朝とあってか乗客も少なく、途中駅でみんな
降りてしまって貸切状態に。(1両目は10人くらいいたかな)
終点の流山駅に到着しました。
改札付近をホームから。
手書きかな?いい味を出してます。
私が乗ってきた電車。折り返し馬橋行きになります。
流山電鉄の車両は西武鉄道で使われていたもの。
愛称は「若葉」
ホームの反対側にはオレンジ色の電車。
愛称は「流星」らしいのですが、記念ヘッドマークが付いていました。
開業100周年、おめでとうございます!
流山駅には検車区がありました。
流山駅6時45分発で馬橋駅へ向かいました。
次回に続きます。
2016-06-01 21:59
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