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秋田内陸線ツアー(その2) [秋田内陸縦貫鉄道]

長いことご無沙汰しておりすみません。

前々回に書きましたが、今年の2月19日~20日にかけて行われた
秋田内陸線ツアーの続きを書いていきます。

阿仁合駅に到着後は、車両基地見学でした。
さまざまな色の車両が休んでいます。
秋田内陸線の車両は昔は全て同じ色でしたが、現在は1両ごとに異なります。
基地1.jpg
車庫前の風景.jpg
基地2.jpg

車庫の中に入ると、紫色の車両が検査のためジャッキアップされていました。
基地3.jpg
車両の下.jpg

隣の車庫には急行用車両が休憩中。
洗車待ちのようです。
急行車両1.jpg

車内の様子。
急行車両内.jpg

運転席です。
運転席1.jpg

運転席に座って撮影しました。(許可を得ております)
運転席2.jpg
運転席3.jpg
運転席4.jpg

昼食は車庫に引き込まれたお座敷列車内で食べました。
昼食はこの中で。.jpg

昼食をとっていると、角館からの急行列車が到着したのでパチリ。
普段は撮ることが出来ない角度からの撮影です。
急行車両2.jpg

車両のエンジン。
エンジン.jpg

給油中の風景(隣の車両内から窓越しに撮影)
給油中の風景.jpg

駅舎の近くには除雪車が鎮座していました。
除雪車.jpg

安全運行のために、基地の皆さんは日夜頑張っておられます。
この方たちのおかげで快適な列車の旅を楽しむことができるということを
改めて認識しました。

車両基地見学の様子は以上です。

次回以降もツアーの事を書いていきます。

秋田内陸線ツアー(その1) [秋田内陸縦貫鉄道]

こんばんは。

忙しいのは相変わらずですが、少々ブログを書く余裕ができましたので
更新します。
ご無沙汰ですみません。

前回、ネタを仕入れたということで写真を載せましたが、
何回かに分けてそのネタについて書いていきます。

ネタとは2月19日~20日にかけて行われた、秋田内陸線の
「撮り鉄・乗り鉄ツアー」です。

ツアーの内容は、
臨時運行のお座敷列車に乗って、車内から渓谷美を撮影。
車両基地見学。
19日の夜に阿仁合で行われたスノーキャンドル見学。
阿仁合で宿泊後、2日目はバスで撮影スポットを巡り、
内陸線の列車撮影。

でした。

というわけで、1日目。
朝9時過ぎに角館駅に到着しました。
臨時のお座敷列車です。角館方は桜がラッピングされてます。
角館の桜祭りは有名で、ものすごい人でにぎわいます。
お座敷列車.jpg

9時35分、角館駅出発。
撮影のため徐行運転することが何回かあり、その都度、窓を開けて撮影しました。
車内から1.jpg
車内から2.jpg
車内から3.jpg

もっとたくさん写真を撮ったのですが、適当に選んでアップしました。

列車の窓を開けたのは、かな~~り久しぶりです。
ひょっとしたら高校の時以来かも・・・。
今の車両は冷房完備が当たり前なので、夏でも窓を開けることなんてないですから。

昔は、普通列車では冷房付きの車両が珍しく、50系客車は扇風機でした。
列車によってはキハ58(だったかな)に乗ることもありましたが、
たま~に冷房付きの車両が運用につくことがあって、夏は嬉しかった記憶があります。

前後から見た風景も。
車内から4.jpg
車内から5.jpg

途中の上桧木内駅にて急行列車と交換のため停車。
お座敷列車の鷹巣方は、紅葉がラッピングされています。
上桧木内にて.jpg

ちなみに車内はこんな感じ。
お座敷1.jpg
お座敷2.jpg

もともとは普通列車用の車両でしたが、お座敷に改造されたものです。
主に団体専用となっており、普段はめったに乗れません。
今年の正月に、普通列車に連結され一般客向けにも開放されたようです。
初めて乗りましたが、畳に座りながらの移動はなかなかのものでした。

写真を撮りながら2時間かけて走り、阿仁合には11時半に到着しました。
(普通列車は角館~阿仁合間は1時間半弱で走ります)

次回は、車両基地の様子などを書きます。

予告編 [秋田内陸縦貫鉄道]

毎度、ご無沙汰しております・・・。

忙しさは相変わらずで、もう少し続きそうです。

先日ネタを仕入れてきましたので、予告編ということで・・・。

秋田内陸線・上桧木内駅にて(2011年2月20日撮影)
予告.jpg

それでは、ごきげんよう~。

今度はいつ更新できるかな・・・。

イチョウの木 [秋田内陸縦貫鉄道]

こんばんは。

時は11月7日。
朝、目覚めると晴れておりました。
「内陸線の撮影にいぐべ」
ですが、北上するにしたがい雲行きが怪しくなり・・・。

こうなりました↓(上桧内駅付近にて)
上桧木内にて.jpg

雨が降っております・・・。
とても撮影には向かないので帰ろうかと思ったのですが、
天気が変わることを期待して、阿仁合へ向けてクルマを走らせました。
でも、天気は変わらず・・・。
駅で昼食後、「さて、これからどうしよう・・・」と考えていたら
偶然、阿仁合にお住いの知人とばったり会いました。

以前、私が阿仁合駅でカメラをテーブルに置いて座ろうとしたら
近くで食事してた方が、声をかけて下さいまして。
同じカメラを持っていて、内陸線の写真を撮っていらっしゃるとか。
その時、私は列車で阿仁合に行ったのですが、食事の後、クルマに
私を乗せて、阿仁合近辺の撮影ポイントを教えて下さったのです。

その方から「撮っておいた方がいいよ」と場所を教えて頂き、駅からちょっと
クルマを走らせて撮影してきました。
1本いちょうの木です。
いちょう1.jpg
いちょう2.jpg

立派な、いちょうの木です。
晴れていれば、青空とのコントラストが見事でしょうね~。

駅に戻ると、知人の方は鷹巣に行くそうで。
雨降りなので列車の撮影は諦め、私も鷹巣までご一緒させて頂くことに
して、列車に乗りました。

次回は鷹巣駅です。

秋田内陸線 比立内駅 [秋田内陸縦貫鉄道]

こんばんは。

前回のブログにて、白沢駅で列車を撮影したことを書きました。
今回は、それの続きです。
白沢駅を後にして、鷹巣(たかのす)から国道105号線に入りました。
国道105号線は、秋田内陸線と平行している道路です。

途中、阿仁合駅に寄って駅の中にある食堂で昼食後、
比立内駅へ向かいました。

というわけで、秋田内陸線の比立内駅です。
内陸線ツアーの時にも写真を撮っていますので
以下の写真は、列車以外は8月21日に撮影しました。

駅舎。
駅舎.jpg

駅前風景。
目の前の坂を少し登ったところで、国道と交差しています。
駅前風景.jpg

駅舎内。
駅舎内4.jpg

以前は農協が入っていたようですが、現在は無人駅です。
駅舎内の壁には昔の写真があり、当時を偲ばせてくれます。
よく見ると右側に煙を上げているSLの姿も・・・。
駅舎内1.jpg

左の写真は、内陸線全線開業日の写真と思われます。
全線開業は平成元年です。
駅舎内2.jpg

右の写真でトラックが2台(わかりづらいかも)いて、その上に屋根があります。
4本のH型鋼で屋根を支えていたようですが、現在はありません。
地面に切断されたH型鋼が残っています。

次の2枚は、国鉄阿仁合線時代に比立内まで開通した昭和38年の写真と思います。
国鉄阿仁合線の時は、比立内が終着駅でした。
駅舎内3.jpg

ホームには鈴なりの人がいて、地域の方々の鉄道を歓迎する様子が
とてもよくわかります。
右の写真で、列車の右隣に線路が見えますが、今はありません。
第3セクター開業時は、北の阿仁合線と南の角館線といった具合に
分断された状態で営業していましたが、今は終着駅ではありません。

ホーム。
構内は1面2線で、ホームへは構内踏切を渡ります。
一番右の線路は保守用車が使っていると思われます。
ホーム.jpg

駅舎のホーム側には、両側に木彫りの彫刻があります。
チェーンソーで削りだした彫刻品で、とても見事です。
同様の彫刻品は、このあたりの国道沿いにも展示されています。
駅舎5.jpg

角館方面。
角館方面.jpg

鷹巣方面。
鷹巣方面.jpg

駅名板。
駅名板.jpg

角館行きの急行列車が来ました。
急行1.jpg

乗降客はなく、エンジンをうならせて発車していきました。
急行2.jpg

以上で、秋田駅~白沢駅~比立内駅の訪問記は終わりです。

再び秋田内陸線。  [秋田内陸縦貫鉄道]

こんばんは、ともたろうです。

涼しくなったなぁと思ったら、ここ数日は急に冷え込んできました。
ちょっと寒いくらいです。体調を崩さないように注意です。

今回は前回の続きになります。
前回の予告編のブログに書いた、深~いわけの理由は・・・。

いつぞやのブログに、クルマで内陸線の笑内駅へ行き
そこから列車に乗って阿仁合へ。
駅近くの異人館を訪問し、タオルを買って帰宅したことを
書きました。

その時は、たしかに「今度はいつ、内陸線を訪問するかはわからない」
そう思っていました。

それから数日後。秋田内陸縦貫鉄道のHPを見ていたら
「撮り鉄・乗り鉄ツアー募集のお知らせ」が。
(実はあんまし、内陸線のHPはチェックしてませんでした(^^;)
内容は列車を撮影して、車両基地が見学できて、列車に乗れるという
ものでした。
「これは是非とも参加せねば!」、ということで、ツアーの申し込みをして
再び内陸線を訪問するということに相成ったわけです。
(別に深い理由というほどでもないかな・・・?)

というわけで、8月21日。
朝7時に自宅を出て、集合場所の角館駅へ。
そこからバスに乗って撮影ポイントで列車を撮影しました。
以下、その時に撮影したものを何枚か載せます。

羽後長戸呂駅にて
羽後長戸呂駅.jpg

急行もりよし号(たしか羽後中里ー松葉間)
急行.jpg

列車交換@比立内駅
比立内駅.jpg

国道の萱草大橋上にて(萱草ー笑内間)
鉄橋.jpg

↑国道と平行して鉄橋があるのですが、その間に電線があって
電線が写らないようにする処理にちょっと苦労しました。

阿仁合の車両基地にて
車両基地2.jpg
車両基地.jpg

比立内から急行に乗車して車窓を堪能後、松葉駅で下車。
バスに乗り、八津駅で列車交換を撮影して終了となりました。

内陸線の車両は塗色が1両ごとに異なります。
他にも駅舎の写真などを撮ったのですが、それはまた後日・・・。

ネットなどで、他の方の内陸線の写真を見たことはあるのですが
詳しい場所は把握しておらず、今回参加したことによって
「あの写真は、ここから撮影したんだ」と把握できたことが収穫でした。
車両基地も見ることが出来てよかったです。

暑かったですが、とても充実した1日でした。

ご無沙汰してます・・・。 [秋田内陸縦貫鉄道]

こんばんは、ともたろうです。

こっちは、だいぶ涼しくなってきましたが、
当ブログをご覧になってる皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

更新せずにすみません。
ネタがいろいろあって、どれにするか迷ってたのと、
ちょっとドタバタしてまして更新できませんでした。

もう少ししたら、いろいろ書いていきますので、しばしお待ちください。
また、今のところ鉄道がメインですが、中には模型やミニカーのネタを
期待して訪問して下さる方がいらっしゃるかもしれません。
最近、ご無沙汰してるジャンルではありますが、必ず書きますので
こちらのネタも、もう少々お待ちください。
よろしくお願いします。

・・・・。

これだけで終わるのもなんなので、ちょっとだけ予告編を・・・。
(鉄道で恐縮です)

訪問日:8月21日土曜日(もう1ヶ月前ですね・・・)
天気:晴れ
気温:30度くらい

朝7時に自宅出発。写真を撮ってきました。
これはどこを走る列車だろ~~???
写真3.jpg

あれ?この風景はどこかで・・・。
写真1.jpg

↑この写真でピンときた方は鋭いです(^^)

7月19日撮影したもの↓
笑内駅.jpg

実はここでした。
写真2.jpg

秋田内陸線の笑内(おかしない)駅ですよ~。
・・・って、おい、ともたろう!
この前の内陸線のブログで「今度はいつ来るかわからない」
みたいなことを書いてただろう!!

実はこれには深~いわけが・・・。

以下、次回へ続きます。

秋田内陸線 阿仁合駅(2) [秋田内陸縦貫鉄道]

こんばんは、ともたろうです。
少し間があいてしまいましたが、前回の続きです。

阿仁合駅を出て徒歩数分、異人館にやってきました。
異人館1.JPG

昔、この地域にあった阿仁鉱山に関する資料が展示されています。
だいぶ、山奥まで人が入っていたようで規模の大きさを窺い知ることができます。
以前、ブログに書いた院内銀山よりも大きいかも・・・。
隣には異人館も現存します。国の重要文化財だそうです。
資料館から、地下を通って中に入ることも出来ます。
異人館1.JPG
異人館2.JPG
異人館3.JPG

異人館前には、鉱山で使用した機械とか・・・
機械.JPG

こんなものも!!
レール1.JPG
レール2.JPG

異人館のすぐ裏手には内陸線が通っており、車両基地も見えます。
基地.JPG

見学後、駅に戻り右の青い列車に乗って笑内駅に行き、帰路につきました。
並び.jpg

実は、内陸線に乗ったのは2~3年ぶりのことでした。
しかも、今回で2回目(^^;
そんなわけで、「今度はいつ来れるかわからないしなぁ・・・」と思い
阿仁合駅でタオルを買いました。
そしたら、しおりを頂きました。しおりは手作りらしいです。(左上にあるのがしおり)
みやげ.jpg

以上で、内陸線の半日訪問記は終わりです。

秋田内陸線 阿仁合駅(1) [秋田内陸縦貫鉄道]

ともたろうです。

前回紹介した笑内駅で写真を撮りながら列車が来るのを待つこと40分。
近くの踏切が鳴り、定刻通りにやってきました。
乗りこんでみると、人がたくさん乗ってます。
ですが、話し声を聞くと、「#!:~@%$#Y☆」

日本語ではありません。
「アイリス」という韓国ドラマの影響で多くの韓国人観光客が
ロケ地の秋田(田沢湖とか)にやってきているそうなので
彼らもおそらくは韓国人だと思います。
座れないので列車の最後尾に立ち、通り過ぎていく風景を撮影。
車中から1.jpg
車中から2.jpg

賑やかな状態で、笑内から10分くらいで阿仁合駅に着きました。

右が私の乗ってきた列車。
わかりづらいですが、左の青い列車は急行「もりよし」号です。
ちょうど発車していったところです。
急行発車.jpg

角館方面。
角館方面.jpg

鷹巣方面。
鷹巣方面.jpg

駅名板。
駅名板.jpg

この駅には車両基地が併設されています。
白い列車は急行用に使われるAN-8900形です。
車両基地1.jpg

ホームから見た駅舎。腕木式信号機がありますが動いていません。
ホームから見た駅舎.jpg

駅舎内。
駅舎内.jpg

駅前風景。
駅前風景.jpg

駅の外観。
阿仁合駅.jpg

駅舎内に宣伝隊長さんが椅子に座って仕事していましたので、記念にパチリ。
ボランティアで働き、訪れる人を温かく迎えてくれます。
宣伝部長.jpg

韓国人と思われるご一行様も、この駅で降り、駅前に止まってた観光バスに
乗ってどこかへ行ってしまいました。
時間は午後3時をまわり、お腹がすいたので、遅めの昼食を駅舎内にある
「こぐま亭」でとりました。ついでに売店で買ったプリンも一緒に。
おいしかったですよ~(^^)

せっかくここまで来たので、どこかに散策でもと思い、地図を見たら
「異人館」なるものを発見。駅を出て、そこへ向かいました。
次回は、異人館をご紹介します。

秋田内陸線 笑内駅 [秋田内陸縦貫鉄道]

風呂上りなう~・・・な、ともたろうです。

7月半ばの3連休の最終日のこと・・・。
ふと、「どっかに出かけるべ」と、おもむろに時刻表を開きました。
あれこれ考えながら、時刻表をパラパラめくること10分少々。
「そだ!以前、何かの本に載ってたあの駅にいこう~[犬]」と思い立ち、お出かけ。
ただ、簡易版の時刻表ゆえ、お目当ての駅が載ってません。

だいたいこの辺にあるだろうと目星をつけてクルマを走らせましたが・・・。
見つかりません!!しかも山に近づいているし・・・。
「あれ?もしかして通り過ぎた?」と不安になり、路肩にクルマを止めて
ナビで検索。

すると、まだ40キロも先なのでした。
とんだ見込み違いです(^^;
まさか、そんな先にあるとは思わず・・・orz

さらにクルマを走らせ、山越えしてやっと着きました。
道路から.jpg
笑内駅.jpg
笑内2.jpg

やってきたのは秋田内陸縦貫鉄道の笑内駅です。
ここで問題。この駅名はなんと読むのでしょう?

1:しょうない駅
2:しょうがない駅
3:おかしない駅
4:おかしな駅
5:おかしいうち駅
6:わらうな駅
7:わらうでない駅
8:えだい駅
9:えない駅
10:えな駅

答えは後ほど。

秋田内陸縦貫鉄道は、武家屋敷で有名な角館(かくのだて)駅から
大太鼓で有名な鷹巣(たかのす)駅を結ぶ、文字通り秋田の内陸を縦貫する
総延長100キロ近い第3セクターです。

国鉄時代は北と南から建設したものの、途中区間において工事が凍結。
南北分断された状態で営業してました。
第3セクターとして開業するにあたり、凍結部分の工事を再開し当初は
国鉄時代と同様、分断した状態で営業していましたが、工事が完成して
1本につながりました。

角館方面
角館方面.jpg

鷹巣方面
阿仁合方面.jpg

ホームに待合室があるだけの簡素な駅です。
待合室.jpg

駅前風景
笑内駅前.jpg

駅前の花壇はよく手入れがされており、花が咲いてました。
花壇.jpg

では、先ほどの読み方の答え。
駅名板.jpg

答えは3番でした。

ホームにあったベンチには・・・。
ベンチ.jpg

い、いつの間に「秋田名物」なんかに・・・(^^;

ここから列車に乗って阿仁合(あにあい)駅へ向かいます。

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すると・・・、秋田内陸縦貫鉄道のブログが堂々1位に輝いてます!!
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内陸線のこと、いろいろ書かれてて面白いですよ(^^)
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