きらきらうえつと並走 [由利高原鉄道]
最近、夜は虫の鳴き声が聞こえます。
徐々に秋に近づいているのがわかります。
さて今回「も」、由利鉄を訪問した時のことを書きます。
まずは子吉駅(撮影日:2011年7月31日)
待つこと30分、矢島行きの列車がやってきました。
普段は1両ですが、羽後本荘行きに団体さんが乗っていたらしく2両編成です。
団体さんが降りたあとの折り返しなので、後ろの車両は回送扱いのようです。
子吉駅に停車中の同列車。
羽後本荘まで乗るべく、クルマで前郷駅に向かいました。
子吉駅で撮影したヤマト号がきたのですが、矢島駅で回送扱いの
車両を切り離したようで、1両でやってきました。
羽後本荘に着くと、隣のホームには「きらきらうえつ」が!
前郷から乗ったヤマト号。
ツーショット。
ヤマト号は折り返し14時50分発ですが、「きらきら~」も同時刻発車です。
次の薬師堂駅手前までは羽越線と平行してるので、並走となりました。
けど、向こうは電車。
国道の跨線橋付近で追い越されてしまいました。
ヤマト号は、いつもどおりたんたんと走ります。
ある目的を果たすべく、吉沢駅で降りました。
乗ってきた列車が去っていきます。
次回は、吉沢駅です。
徐々に秋に近づいているのがわかります。
さて今回「も」、由利鉄を訪問した時のことを書きます。
まずは子吉駅(撮影日:2011年7月31日)
待つこと30分、矢島行きの列車がやってきました。
普段は1両ですが、羽後本荘行きに団体さんが乗っていたらしく2両編成です。
団体さんが降りたあとの折り返しなので、後ろの車両は回送扱いのようです。
子吉駅に停車中の同列車。
羽後本荘まで乗るべく、クルマで前郷駅に向かいました。
子吉駅で撮影したヤマト号がきたのですが、矢島駅で回送扱いの
車両を切り離したようで、1両でやってきました。
羽後本荘に着くと、隣のホームには「きらきらうえつ」が!
前郷から乗ったヤマト号。
ツーショット。
ヤマト号は折り返し14時50分発ですが、「きらきら~」も同時刻発車です。
次の薬師堂駅手前までは羽越線と平行してるので、並走となりました。
けど、向こうは電車。
国道の跨線橋付近で追い越されてしまいました。
ヤマト号は、いつもどおりたんたんと走ります。
ある目的を果たすべく、吉沢駅で降りました。
乗ってきた列車が去っていきます。
次回は、吉沢駅です。
矢島を散歩 [由利高原鉄道]
ご無沙汰してます。
毎日暑いですが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、鉄道以外のことを書くつもりでしたが・・・。
なかなかまとめられず・・・、下書きのまま止まっています。
と、いうわけで、今回も鉄道です。
しかも、また由利鉄w
時は2011年7月17日の午後12時半。
矢島駅に降り立った私。
駅前から右の方に目を向けると、ちょっとした山が見えます。
そこへ向かって歩きます。
山へ登る階段を発見しましたので、それをトコトコ登っていくと、
鳥居がありました。
鳥居をくぐると、矢島神社。
その敷地内からは、矢島の町並みが一望できます。
中央に見える、こげ茶色の屋根の建物が矢島駅です。
ほんとは反対側(写真の左側)になる、羽後本荘方面も見渡せるのですが、
なぜか写真がブレてしまいましたので載せていません(^^;
駅からは徒歩10分くらい。
由利鉄を俯瞰できる、数少ないポイントのひとつなので
ここから写真を撮ってみるのもいいかもと思いました。
帰りの列車はヤマト号でした。
以上でオシマイです。
次回も由利高原鉄道の話題です。
毎日暑いですが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、鉄道以外のことを書くつもりでしたが・・・。
なかなかまとめられず・・・、下書きのまま止まっています。
と、いうわけで、今回も鉄道です。
しかも、また由利鉄w
時は2011年7月17日の午後12時半。
矢島駅に降り立った私。
駅前から右の方に目を向けると、ちょっとした山が見えます。
そこへ向かって歩きます。
山へ登る階段を発見しましたので、それをトコトコ登っていくと、
鳥居がありました。
鳥居をくぐると、矢島神社。
その敷地内からは、矢島の町並みが一望できます。
中央に見える、こげ茶色の屋根の建物が矢島駅です。
ほんとは反対側(写真の左側)になる、羽後本荘方面も見渡せるのですが、
なぜか写真がブレてしまいましたので載せていません(^^;
駅からは徒歩10分くらい。
由利鉄を俯瞰できる、数少ないポイントのひとつなので
ここから写真を撮ってみるのもいいかもと思いました。
帰りの列車はヤマト号でした。
以上でオシマイです。
次回も由利高原鉄道の話題です。
菜の花(その2) [由利高原鉄道]
こんにちは。
あぢ~~~~~
部屋の温度計が、夜なのに32度を示してます。
布団が吹っ飛んだ。
・・・。
まるで寒くなりません。
では、前回の続きです。
会社を半日休んで、菜の花祭りが行われていた所へ行きました。
途中、道に迷いながら・・・(^^;
結果は・・・(2011年6月1日撮影)
鳥海山と菜の花のコラボが見れました~
すんばらしい風景です。
菜の花が、そよ風に揺れてました。
祭り自体は終わっており、屋台やテントなども撤収されありませんでした。
周囲に人家はないので、静かに時間だけが流れていきます。
ツアーで訪れた時の様子。
晴れていれば、真正面に鳥海山が見えるのですね~
ちなみにこの時、菜の花畑にいたのはほんの数名。
広いので私からは離れた所にちらほらといった感じでした。
さて、そろそろ帰ろうとクルマに向かって歩き始めたその時・・・。
数十メートル離れたヤブから「ガサ、ガサガサ」と音が
頭の中を不安がよぎります。
道中に「クマに注意」という看板がありましたし、仮に人だとしてもクルマでなければ
来れないような所なのに、クルマが見当たらない・・・。
「もしかしてクマ」
「これはヤバイ」と走りだした瞬間、ヤブから出てきたのは・・・人でした(^^;
「もぉ~、なんでそんな所から出てくるんだよぉ・・・」と思いながら
よく見てみたら、ヤブの近くにクルマが停まってました。
日陰になってるし、そこは私が立ってる所よりちょっと低い場所に
なってたのでクルマの存在に気づきませんでした
おまけ。
天ぷら油で走るらしいトラクターです。
エコですね
そういえばツアーの時、こんなのを買いました
3両編成のおばこ号のストラップです。
比較用としてタバコを置きました。
妻面?(いわゆる車両の顔)は再現されていないものの
側面はとても良く出来てます
よ~く見ると屋根上の機器とか、床下機器なども
一番右のおばこ号(鳥海山がラッピングされてる車両)と
他の2両では異なっており、芸が細かいです。
型式的には左側2両はYRー1500型(1505と1503)で、
一番右はYR-2002型です。
前回のブログで「廃車?」と書いた車両はYR-1505です。
長いので実用には不向きかもしれませんが、鳥海山が印刷されている
台紙とあいまって、列車が走るイメージを上手く表現していると思います。
お値段は800円ナリ。
ちなみに、1500型は開業時から走り続けている車両です。
昨年、由利高原鉄道は開業25周年を迎えたそうなので、25年間走り続けて
いることになります。
次回は鉄道からちょいと離れて、別のテーマでいこうと思います。
あぢ~~~~~
部屋の温度計が、夜なのに32度を示してます。
布団が吹っ飛んだ。
・・・。
まるで寒くなりません。
では、前回の続きです。
会社を半日休んで、菜の花祭りが行われていた所へ行きました。
途中、道に迷いながら・・・(^^;
結果は・・・(2011年6月1日撮影)
鳥海山と菜の花のコラボが見れました~
すんばらしい風景です。
菜の花が、そよ風に揺れてました。
祭り自体は終わっており、屋台やテントなども撤収されありませんでした。
周囲に人家はないので、静かに時間だけが流れていきます。
ツアーで訪れた時の様子。
晴れていれば、真正面に鳥海山が見えるのですね~
ちなみにこの時、菜の花畑にいたのはほんの数名。
広いので私からは離れた所にちらほらといった感じでした。
さて、そろそろ帰ろうとクルマに向かって歩き始めたその時・・・。
数十メートル離れたヤブから「ガサ、ガサガサ」と音が
頭の中を不安がよぎります。
道中に「クマに注意」という看板がありましたし、仮に人だとしてもクルマでなければ
来れないような所なのに、クルマが見当たらない・・・。
「もしかしてクマ」
「これはヤバイ」と走りだした瞬間、ヤブから出てきたのは・・・人でした(^^;
「もぉ~、なんでそんな所から出てくるんだよぉ・・・」と思いながら
よく見てみたら、ヤブの近くにクルマが停まってました。
日陰になってるし、そこは私が立ってる所よりちょっと低い場所に
なってたのでクルマの存在に気づきませんでした
おまけ。
天ぷら油で走るらしいトラクターです。
エコですね
そういえばツアーの時、こんなのを買いました
3両編成のおばこ号のストラップです。
比較用としてタバコを置きました。
妻面?(いわゆる車両の顔)は再現されていないものの
側面はとても良く出来てます
よ~く見ると屋根上の機器とか、床下機器なども
一番右のおばこ号(鳥海山がラッピングされてる車両)と
他の2両では異なっており、芸が細かいです。
型式的には左側2両はYRー1500型(1505と1503)で、
一番右はYR-2002型です。
前回のブログで「廃車?」と書いた車両はYR-1505です。
長いので実用には不向きかもしれませんが、鳥海山が印刷されている
台紙とあいまって、列車が走るイメージを上手く表現していると思います。
お値段は800円ナリ。
ちなみに、1500型は開業時から走り続けている車両です。
昨年、由利高原鉄道は開業25周年を迎えたそうなので、25年間走り続けて
いることになります。
次回は鉄道からちょいと離れて、別のテーマでいこうと思います。
菜の花(その1) [由利高原鉄道]
こんにちは。
今回は「花」です。
由利高原鉄道のツアーに参加してきました。(2011年5月29日)
3両編成の列車で、矢島へ
矢島からはバスに乗り、鳥海高原ユースパークさんにて昼食
その後、菜の花祭りの会場へ行きました
一面、菜の花です
晴れていれば、鳥海山が見えるそうですが、
あいにくの曇り空で、菜の花と鳥海山のコラボは見れませんでした。
見学後は矢島駅至近にある天寿酒造さんの工場見学
お酒を造る工場は初めて見ました。(写真がなくてすみません)
大きいタンクがあったり・・・。
試飲もできるのですが、本荘までクルマで来たので飲むわけにはいかず
お酒を買いました。
その後、矢島駅にある車両基地を見学。
旧矢島駅ホームを通っていくのですが、そこには名所案内が
時代を感じさせますね~。
屋根の下にあるのでこの状態を保っていますが、屋根つきの所でなかったら、
文字も読めないくらいグダグダになっていたと思われ・・・。
車両基地の建屋から駅舎を見るとこんな感じ。
手前が旧駅舎です。
旧駅舎が残ってるのは珍しいと思います。
クルマが入ってるので、車庫兼物置きとして使ってるようです。
では、車庫に潜入。
画質が悪くて恐縮ですが右側の車両、よく見るとヘッドライトのレンズと
運転席側のワイパーがありません
もしかして、廃車・・・?
帰りはヤマト号に乗車でした。
由利高原鉄道のイベントに参加したのは、今回が初めて。
普段見ることが出来ない所を見れたので参加してよかったです
ただ、天気だけが残念・・・。
で、ツアーから数日後・・・。
仕事が一段落したのと天気が良かったので
「菜の花と鳥海山のコラボを見れるかも!」と思い、会社を半日休んで
矢島へクルマを走らせました
果たしてその結果は・・・、つづく。
今回は「花」です。
由利高原鉄道のツアーに参加してきました。(2011年5月29日)
3両編成の列車で、矢島へ
矢島からはバスに乗り、鳥海高原ユースパークさんにて昼食
その後、菜の花祭りの会場へ行きました
一面、菜の花です
晴れていれば、鳥海山が見えるそうですが、
あいにくの曇り空で、菜の花と鳥海山のコラボは見れませんでした。
見学後は矢島駅至近にある天寿酒造さんの工場見学
お酒を造る工場は初めて見ました。(写真がなくてすみません)
大きいタンクがあったり・・・。
試飲もできるのですが、本荘までクルマで来たので飲むわけにはいかず
お酒を買いました。
その後、矢島駅にある車両基地を見学。
旧矢島駅ホームを通っていくのですが、そこには名所案内が
時代を感じさせますね~。
屋根の下にあるのでこの状態を保っていますが、屋根つきの所でなかったら、
文字も読めないくらいグダグダになっていたと思われ・・・。
車両基地の建屋から駅舎を見るとこんな感じ。
手前が旧駅舎です。
旧駅舎が残ってるのは珍しいと思います。
クルマが入ってるので、車庫兼物置きとして使ってるようです。
では、車庫に潜入。
画質が悪くて恐縮ですが右側の車両、よく見るとヘッドライトのレンズと
運転席側のワイパーがありません
もしかして、廃車・・・?
帰りはヤマト号に乗車でした。
由利高原鉄道のイベントに参加したのは、今回が初めて。
普段見ることが出来ない所を見れたので参加してよかったです
ただ、天気だけが残念・・・。
で、ツアーから数日後・・・。
仕事が一段落したのと天気が良かったので
「菜の花と鳥海山のコラボを見れるかも!」と思い、会社を半日休んで
矢島へクルマを走らせました
果たしてその結果は・・・、つづく。
宇宙戦艦ヤマト号 [由利高原鉄道]
前回の鮎川駅から矢島駅に来ました。
この時の矢島駅前には鯉のぼりがたくさんありました。
こんなに鯉のぼりが集中してるのは初めて見ましたw
矢島駅裏手にある日新館前にも。
では、前回のラッピング列車の正体です。
宇宙戦艦ヤマト号です!
矢島駅を発進したところです。
側面に古代や、デスラー総統などがラッピングされてます。
注目度抜群ですね( ^^)
車内の写真はありませんのであしからず・・・。
前郷駅での列車交換。
ここでは、今では珍しいタブレットの受け渡しを見ることができます。
アテンダントさんから頂いたチラシ。
宇宙戦艦ヤマト号は3年間運行するそうです。
機会がありましたら是非、由利鉄を訪問してみて下さい( ^^)
次回は、「花」でいきます。
この時の矢島駅前には鯉のぼりがたくさんありました。
こんなに鯉のぼりが集中してるのは初めて見ましたw
矢島駅裏手にある日新館前にも。
では、前回のラッピング列車の正体です。
宇宙戦艦ヤマト号です!
矢島駅を発進したところです。
側面に古代や、デスラー総統などがラッピングされてます。
注目度抜群ですね( ^^)
車内の写真はありませんのであしからず・・・。
前郷駅での列車交換。
ここでは、今では珍しいタブレットの受け渡しを見ることができます。
アテンダントさんから頂いたチラシ。
宇宙戦艦ヤマト号は3年間運行するそうです。
機会がありましたら是非、由利鉄を訪問してみて下さい( ^^)
次回は、「花」でいきます。
鮎川駅 [由利高原鉄道]
こんにちわん。
由利高原鉄道の続きです。
まずは、鮎川駅から。(2011年5月15日訪問)
駅舎の中。
壁には何かのマスコットが。地元の方が飾ったのでしょう。
ホームから見た駅舎。
ホームからの風景。
駅名板。
羽後本荘方面。
矢島方面。
列車を待っている間、駅舎近辺を飛び回っていたスズメ。
近くに巣があるのかな。
矢島行きの列車が来ました。
車両は前回のブログに書いたYR-2001です。
何がラッピングされてるかわかります?
次回、ラッピングの正体にせまります!!
(てか、ヘッドマークでバレバレ?)
おまけ。
曲沢付近から撮影した鳥海山。
由利高原鉄道の続きです。
まずは、鮎川駅から。(2011年5月15日訪問)
駅舎の中。
壁には何かのマスコットが。地元の方が飾ったのでしょう。
ホームから見た駅舎。
ホームからの風景。
駅名板。
羽後本荘方面。
矢島方面。
列車を待っている間、駅舎近辺を飛び回っていたスズメ。
近くに巣があるのかな。
矢島行きの列車が来ました。
車両は前回のブログに書いたYR-2001です。
何がラッピングされてるかわかります?
次回、ラッピングの正体にせまります!!
(てか、ヘッドマークでバレバレ?)
おまけ。
曲沢付近から撮影した鳥海山。
由利高原鉄道 YR-2001など [由利高原鉄道]
こんばんは。
前回の子吉駅から矢島駅へ向かいました。
途中、この日最初に降り立った川辺駅を列車の後部から撮影しました。
川辺駅を発車したところ。
矢島駅に到着後、街中を散策。
帰りの列車は、3月まで釣りキチ三平号として運行されていた車両でした。
ラッピングがとかれ、ノーマル状態にもどっています。
前郷駅での列車交換風景。
このノーマル状態は、ほんのつかの間でした。
今はこうなっています。(5月15日撮影。黒沢~鮎川間)
・・・ってわからんか(^^;
近くで撮影したのは、後日アップしますね。
上の写真は由利鉄の、いわゆるお立ち台で撮りました。
場所は黒沢駅近くの山道をクルマで登って、公園内にある野球場です。
さて、この日はこれで終わりましたが、後日、写真屋さんのツアーで
由利高原鉄道の写真を撮りましたので、アップします。(2011年4月29日撮影)
旧鮎川小学校の鯉のぼり軍団。
旧鮎川小学校校舎。
黒沢駅にて。
前郷駅にて。
西滝沢駅。
次回は鮎川駅です。
前回の子吉駅から矢島駅へ向かいました。
途中、この日最初に降り立った川辺駅を列車の後部から撮影しました。
川辺駅を発車したところ。
矢島駅に到着後、街中を散策。
帰りの列車は、3月まで釣りキチ三平号として運行されていた車両でした。
ラッピングがとかれ、ノーマル状態にもどっています。
前郷駅での列車交換風景。
このノーマル状態は、ほんのつかの間でした。
今はこうなっています。(5月15日撮影。黒沢~鮎川間)
・・・ってわからんか(^^;
近くで撮影したのは、後日アップしますね。
上の写真は由利鉄の、いわゆるお立ち台で撮りました。
場所は黒沢駅近くの山道をクルマで登って、公園内にある野球場です。
さて、この日はこれで終わりましたが、後日、写真屋さんのツアーで
由利高原鉄道の写真を撮りましたので、アップします。(2011年4月29日撮影)
旧鮎川小学校の鯉のぼり軍団。
旧鮎川小学校校舎。
黒沢駅にて。
前郷駅にて。
西滝沢駅。
次回は鮎川駅です。
由利高原鉄道 子吉駅 [由利高原鉄道]
さて、川辺駅から子吉駅にやってきました。
子吉駅は以前にもブログに書いてますが、
今年は駅舎が建て替えられるということで再訪しました。
中の様子。簡易郵便局が入ってますが日曜なので閉まってました。
ホームから撮影。
駅舎近くに木製電柱が建っていました。
昔は、私の家の近くにもありましたが最近はめっきり少なくなりました。
ちょっとわかりづらいですが、電柱には「昭十三・五」のプレートが。
ず~っとここに建っていたのでしょう。
いろんなドラマを見てきたんだろうなぁ・・・。
羽後本荘で折り返した列車がやってきました。
この列車に乗って矢島駅に向かいました。
子吉駅は以前にもブログに書いてますが、
今年は駅舎が建て替えられるということで再訪しました。
中の様子。簡易郵便局が入ってますが日曜なので閉まってました。
ホームから撮影。
駅舎近くに木製電柱が建っていました。
昔は、私の家の近くにもありましたが最近はめっきり少なくなりました。
ちょっとわかりづらいですが、電柱には「昭十三・五」のプレートが。
ず~っとここに建っていたのでしょう。
いろんなドラマを見てきたんだろうなぁ・・・。
羽後本荘で折り返した列車がやってきました。
この列車に乗って矢島駅に向かいました。
由利高原鉄道 川辺駅 [由利高原鉄道]
では、由利高原鉄道です。
いつものごとく、前郷駅でフリー切符を購入し
最初に訪れた駅は川辺駅です。(2011年4月10日訪問)
駅前風景。
駅舎に入ると、左側には階段があります。
階段を上るとベンチが。中二階といった感じです。
そのベンチから見下ろした様子。
右側が駅舎への出入口、左側はホームへの出入口です。
ホームに出たところの眺め。
駅名板。
羽後本荘方面。
矢島方面。
大きくS字カーブを描いており、その途中に川辺駅があります。
また矢島方面は勾配となっています。
勾配の先に、由利高原鉄道唯一のトンネルがあります。
矢島からの列車が勾配を下っているところ。
コンクリートの跨道橋の先にトンネル坑口があるのですが、木に隠れて見えません。
ホームに滑り込んできました。
次回は子吉駅です。
いつものごとく、前郷駅でフリー切符を購入し
最初に訪れた駅は川辺駅です。(2011年4月10日訪問)
駅前風景。
駅舎に入ると、左側には階段があります。
階段を上るとベンチが。中二階といった感じです。
そのベンチから見下ろした様子。
右側が駅舎への出入口、左側はホームへの出入口です。
ホームに出たところの眺め。
駅名板。
羽後本荘方面。
矢島方面。
大きくS字カーブを描いており、その途中に川辺駅があります。
また矢島方面は勾配となっています。
勾配の先に、由利高原鉄道唯一のトンネルがあります。
矢島からの列車が勾配を下っているところ。
コンクリートの跨道橋の先にトンネル坑口があるのですが、木に隠れて見えません。
ホームに滑り込んできました。
次回は子吉駅です。
由利高原鉄道 久保田駅 [由利高原鉄道]
こんばんは。
遅くなりましてすみません。
前回の続きになります。
曲沢駅から15Dに乗り、クルマを停めている前郷駅を過ぎて
降り立った駅は久保田駅です。
この駅も国鉄時代にはなく、3セク化の際に設けられた駅です。
ホームから。
左下の建物が待合室です。
久保田駅全景。
駅前風景。
近くに民家があります。
駅舎。
駅名板。
羽後本荘方面。
矢島方面。
入り口はこんな感じ。(ちょっと斜めってしまいました(^^;)
左手にトイレがあります。
待合室の中。
曲沢駅と同様、座布団が置いてあります。
地味な建物ですが、この駅も地域の方々の手が行き届いておりキレイでしたよ~。
羽後本荘行きの列車が来ました。この日、前郷~曲沢~久保田と乗車したYR-1502です。
丸型のライトがフレンドリーな雰囲気を醸し出しているように思いますが、いかがでしょう?
いっぽう、鳥海山や釣りキチ三平がラッピングされた2両は角型ライトで精悍な顔つき。
↓精悍な顔つきの三平号
現段階での鉄道ネタは、これで以上です。
ネタを仕入れるまで、鉄道ネタはお休みとなりますのでご了承くださいませ~。
遅くなりましてすみません。
前回の続きになります。
曲沢駅から15Dに乗り、クルマを停めている前郷駅を過ぎて
降り立った駅は久保田駅です。
この駅も国鉄時代にはなく、3セク化の際に設けられた駅です。
ホームから。
左下の建物が待合室です。
久保田駅全景。
駅前風景。
近くに民家があります。
駅舎。
駅名板。
羽後本荘方面。
矢島方面。
入り口はこんな感じ。(ちょっと斜めってしまいました(^^;)
左手にトイレがあります。
待合室の中。
曲沢駅と同様、座布団が置いてあります。
地味な建物ですが、この駅も地域の方々の手が行き届いておりキレイでしたよ~。
羽後本荘行きの列車が来ました。この日、前郷~曲沢~久保田と乗車したYR-1502です。
丸型のライトがフレンドリーな雰囲気を醸し出しているように思いますが、いかがでしょう?
いっぽう、鳥海山や釣りキチ三平がラッピングされた2両は角型ライトで精悍な顔つき。
↓精悍な顔つきの三平号
現段階での鉄道ネタは、これで以上です。
ネタを仕入れるまで、鉄道ネタはお休みとなりますのでご了承くださいませ~。