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農道のポルシェ。 [模型・ミニカー]

こんにちは。

5月16日(土曜日)のこと。

その日は、目的も無くドライブしてたのですが
「そういえば、あの町におもちゃ屋さんがあったっけ」と、
過去に1度だけ素通りだけしたことがある某町に行く事に。

クルマを走らせること2時間半、お目当ての店に到着しました。
店内に入るとプラモコーナーがあったので早速チェック。
舐めるようにじっくりと・・・・うひょひょ。
今は無きメーカーのバイクのプラモがありました。
アリイの蒸気機関車も・・・、懐かしい。

アリイの蒸気機関車は高校時代に苦労して作ったことがありまして。
実に手ごわいキットでした。
材質は固いわバリはあるわで何とかかんとか形にした記憶が蘇りました。
(前にも書いたような)

さんざん眺めた結果、アリイの某カーモデルを持ってレジへ。

するとミニカーを売っているショーケースが目に入り、思わず立ち止まって、
これまた舐めるようにじっくり眺めておりました。こっちもええのぅ・・・。

トミカリミテッドヴィンテージのミニカーがいろいろあり、私は西部警察シリーズを
集めて(現在までにVOL1~16まで)おりますが、そこにあったのは1/43スケール。

1/43スケールまで手を出しちゃうと破産してしまうので収集しておりませんが、
思わず「買っちゃおうかな」と思ったり。
他には日野のトランスポーターが置いてあって初めて生で見ました。
すごく大きかったです。

そんなこんなで眺めていると、奥のほうに見たこと無いミニカーが。
その駆動方式から「農道のポルシェ」と呼ばれ、惜しまれながら生産中止になった
スバルサンバーです。
サンバーの箱.jpg

箱には「1000台限定」の文字。
それの意味するところが実車のことなのかミニカーのことなのかわからず。
WRブルーの実車は確かに限定だったので「実車のことかも」と思いつつ、
「プラモは場所をとるしこの際だからこっちを買うか」と、それまで手にしていた
プラモを棚に戻してミニカーを購入しました。

店員さん曰く、「当店で最後の1個なんですよ~」
「へぇ~そうなんだ」と思いながら「限定」の意味するところを聞かず店を後に。

帰宅後、このミニカーについて調べると2012年に実車と同様に1000台限定で
発売されたものでした。
それで店員さんは「最後の1個」と言ったのか・・・。
(スマホを持っていればその場で調べられるかもしれませんが私はガラケー)

箱の後ろ。歴代サンバーの写真。
箱の裏.jpg

ミニカーの前と後ろ。
前.jpg
後ろ.jpg

台座にシリアルナンバーが刻印されたシールが貼ってあります。
シリアルナンバー.jpg

そのお店に行かなければ、ミニカーコーナーをじっくり眺めなければ
出会うことがなかったミニカー。
(ショーケースの奥で、しかもしゃがまないと見れない低い所にありました)
発売から3年もたってから手元にやってきたのは何かの縁なのか・・・。

それにしてもこういうところで「運」を使ってしまってるような気が。
だからいつまでもどk・・・、おっとこんな時間に誰かしら?

次回はプラモです。

フジミ トランスポーター増車。 [模型・ミニカー]

こんにちは。

湯沢駅のことをアップする予定でしたが、
こちらの記事を先にアップします。

2014年8月9日(土)の出来事です。

爺 「婆さんよ、ちょっくら秋田さ行って来るだ」
婆 「気をつけて行ってきておくれよ」

数時間後。

爺 「婆さん、今帰ったぞ。プラモ買ってきただ」
婆 「またですか・・・。
   ついこの間もプラモを買ったばかりじゃないですか。
   もう、いい加減にしてくださいな・・・」

爺 「こればかりはやめられなくてのぉ・・・」
   (おもむろにプラモを床に置く爺)
プラモ1.jpg

婆 「ひぇ~!この前買ったのと同じプラモ!!」

爺 「はて、この前買ったプラモってなんだべなぁ・・・」

婆 「このでっけぇ段ボールで送られてきたべさ!!」
ダンボール.jpg
プラモ2.jpg

と、いうわけでフジミのトランスポーターが2つになりましたとさ(^^;
プラモ2個.jpg

先日、このプラモのことをブログに書きましたが、
「もう1個、保存用として買っておくかな」という気持ちが湧いてきまして・・・。

同じ通販サイトから買ってもよかったのですが、たまにはおもちゃを扱っている、
秋田のヤ〇ダ電機でものぞいてみるかと思い、御所野店に初めて行ってみました。
以前は大仙のヤ〇ダでもおもちゃは扱っていたのですが今は扱っていません。

店内に入り、おもちゃコーナーをめざして歩いていくと、お目当てのこのプラモが
「誰か買ってぇ~!」と言わんばかりにドーンと飛行機プラモなどの上に乗っかっていて、
離れた所からでもすぐに見つけることが出来ました。

見つけたとはいえ割引でも7千円超えるし初めは躊躇したのですが、
思い切って買ってしまった次第・・・。

それにしても最近、プラモによっては複数買ってしまいます。
以前ブログに書いた430型セドリック・グロリアとか、
セドリックなど.jpg

タミヤのクイックデリバリーも2個買っています。
シビックはかつての愛車で思い入れがあるので、3ドアのグレード違いや
セダンのフェリオも購入しました。
シビックなど.jpg

この1つ前のEF型シビックのプラモ、どこかで出さないかなぁと密かに思っています。
直線基調でロングルーフがカッコ良くて愛車だったEG型よりも好きだったりします(^^;
(兄弟車のCR-Xはフジミから出てますけど)

今回、再び紹介したフジミのトランスポーター。
早速組み始めてみましたが、金型が古いのでバリはそれなりにあります。
組立説明書が大きいので見やすいのは好ポイント。
最新のキットにはかなわないでしょうけど、30年も前に作られた金型を使った
プラモを組み立てるのは、なかなか味わい深いものがあります。

トラックプラモとしては珍しい1/24クケール。(唯一かも?)
トランスポーターのプラモ化は、なかなか面白いチョイスと言ってもいいでしょう。
ミツワ時代、このプラモに関わった方々はどうされているのか知る由はありませんが、
「世に出してくれてありがとうございました」と言いたいです。

また、ミツワの金型を引き取り再販してくれたフジミにも感謝します。
(今度はスーパードルフィンキャブで出るのかな?)

フジミ 1/24三菱ふそうFVハイキャブ [模型・ミニカー]

こんにちは。

禁煙を始めてから10日。
なんとか禁煙できております。

今回は久しぶりに模型の話題です。
さて本日、首を長くして待っていたプラモが届きました。

フジミの「1/24スケール 三菱ふそうFVハイキャブ トラクタ&トランスポーター」です!
(長い・・・)
外箱.jpg

この箱絵には当初、「あっさりしすぎてインパクトに欠けるな~」と思っていましたが、
現物を見ると全く気になりません。
逆にわかりやすくていいかも。

元はミツワというメーカーが出していたプラモデルらしいのですが、
ミツワ無き今、金型がフジミに引き継がれ発売となったようです。
中身.jpg

金型が古いゆえ、説明書や外箱の側面には注意書きが。
説明書1.jpg
注意書き.jpg

30年以上前の金型を使用して、現在に蘇るプラモデル。
実に感慨深いものがあります。
しかもトラックプラモとしては異例の1/24スケール。
完成させれば手持ちのカーモデルを積載することが出来ます。
これぞ男のロマン。

組立説明書も、すごく・・・大きいです・・・。(ここにも男のロマンを感じm・・・・)
(大きさ比較としてライターを置いてみました)
説明書2.jpg


これについてはいつか、もう一回記事にしようかなと思います。

クルマとヒコーキのプラモ。 [模型・ミニカー]

こんにちは。

本日もプラモの話題です。
始めはこちら。
昨年の秋に発売されたアオシマの430型セドリックとグロリアセダンです。
セドリック.jpg
グロリア.jpg

アオシマから製品化のアナウンスがあったのは昨年の4月だったと思います。
それを知った時は驚きと同時に嬉しくてたまりませんでした。

430型のプラモといえば今は無きオオタキから出ていたのですが、
某オークションでは高くて手が出せずにおりました。
同じ思いをしていた方も多いのでは。

そんな中、アオシマが新たに金型を起こして出してくれたのですから、
敬意を表してどちらも2個ずつ購入しました。
中身については詳しく書かれている方がいらっしゃいますので、
ここでは割愛します。

それにしても直線基調のこのクルマ、とてもカッコイイです。
某刑事ドラマでの活躍もあって、大好きなクルマです。
パッケージにある解説によれば1979年にこの430型が登場したとか。
30年以上も前になるんですね・・・。

お次はハセガワのたまごひこーきシリーズから、
日本政府専用機と・・・
政府専用機1.jpg
政府専用機2.jpg
政府専用機3.jpg

アメリカ大統領専用機エアフォースワンです。
エアフォース1その1.jpg
エアフォース1その2.jpg
エアフォース1その3.jpg

たまごひこーきとは戦闘機などをデフォルメしたプラモ。
私が子供の頃には既にありまして機種は何だったか忘れましたが
作った記憶があります。

デフォルメといえば昔、グンゼ産業からクルマをデフォルメした「おっとっとシリーズ」
なんていうのもありました。

R30型スカイラインに指輪を載せた「愛のスカイライン」ならぬ、
「愛の誓いらいん」というのを買った記憶があります。
その他、荷台にハンバーガーを乗せたトラックもあったっけ。

再販してくれないかなぁ・・・。

あけましておめでとうございます。 [模型・ミニカー]

今年もよろしくお願いいたします。

今回は久しぶりにプラモのことを書こうと思います。

高校生の時に買ったアリイの蒸気機関車のプラモを最後(多分)に、
ず~っと離れていましたが、2008年頃に久しぶりにあるプラモを買ってから、
カーモデル中心ですが買うようになりました。
はじめのうちは作っていたのですが、最近はコレクターと化しています。

ちなみに高校生のとき作ったアリイのプラモはD51ですが、
材質がやたら固いし、バリも多いし、精度も甘いしで
形にするのがやっとでした。
今でも購入は可能と思います。

今回紹介するのは箱は小さいけれど、その対象はすごく・・・大きいです。

フジミの日本地図。
フジミ日本地図1.jpg

最初、見た時は驚きました。
「え?日本地図のプラモ??日本がどんな風にプラモになるの???」みたいな。

箱をあけてみたら、中身は白成型一色で日本列島が8つに分割されています。
それを組み合わせて日本列島を完成させるという、とっても単純なプラモ。
フジミ日本地図2.jpg
フジミ日本地図3.jpg

「都道府県の位置がわかります」なんて書いてるけど、県境なんてないよ?と
思いきや、よ~~く見れば県境らしき線が見えますが、これかなぁ・・・。
(画像からはわかりません)

ほんとに「よ~~~~~く見れば」の話です。
山脈と県境が重なる部分なんかはわからないくらい。

くまモンが同梱されていますが、シールかと思いきや印刷されただけの紙でした。
くまモン.jpg

説明書も非常にあっさりしたもの。
普通は部品を紛失したとか破損したときの部品請求カードが印刷されていますが、
それもありません。
フジミ日本地図4.jpg

次回もプラモです。

ヨーデルとmpcのプラモを比較。 [模型・ミニカー]

こんにちは。

前回の予告どおり、ヨーデル模型とmpcのプラモの比較です。
スケールはヨーデル模型は1/24、mpcは1/25です。

まずはボディから。

上面。
mpcはエンジン付きでボンネットが別部品です。
ボディ比較1.jpg

側面。
斜めに置いている白い部品はボディが倒れないように支えている
シャーシです。
前端を揃えていますが、mpcの方が若干短いです。
ボディ比較2.jpg

フロント。
ボディ比較3.jpg

リヤ。
ボディ比較4.jpg

内側から見たところ。
ボディ比較5.jpg

シャーシ。
黒い方がヨーデル模型のもの(少々見づらいですが)
シャーシ比較.jpg

内装。
黒い方がヨーデル模型のもの。
内装比較.jpg

フロントシート。
mpcのは中央に肘掛けらしきものがあります。
前席.jpg

3台並べてみました。
ボディ比較6.jpg

ざっとこのような感じです。
mpcの方が一回り小さいですが、元が大きいアメ車なので、
1/24スケールのプラモと並べてもその大きさは実感できるかと・・・。

mpcのプラモの中身。
mpc2.jpg

組立て説明書は英語です。
mpc4.jpg

英語が理解できない私には何て書いてあるのか、ちんぷんかんぷんですが、
組み立ては図を見ればわかるということで、ノープロブレム[わーい(嬉しい顔)]

それにしても・・・。
mpc3.jpg

この部品の入れ方は・・・(^^;
日本製ののプラモでは、ありえないようなごちゃまぜぶり・・・。
大らかな国民性みたいなものを、こんな所に垣間見ることが出来ます。
「こまけぇこたぁいいんだよ!」っていう感じ?
(ちなみにアメリカ製です)

最後に、3つ一緒に記念撮影。
ヨーデルとmpc.jpg

以上で、プラモの比較はオシマイです。

ヨーデル模型 ダッジモナコ [模型・ミニカー]

こんにちは。

前回のブログで「風邪ひいたかな」と書きましたが、
見事にひきました・・・。
インフルエンザではなかったものの、体がだるくて辛かったです。
今は時折、咳が出るもののだいぶ治りました。

さて、今日は模型ネタです。
以前、ヨーデル模型のプリムスフューリーをブログ(記事はこちら)に書きました。

あれから2年。
仲間が増えました。ダッジモナコです。
ダッジ1.jpg
ダッジ2.jpg

これは1年半位前にヤフオクで落札したものです。
ただ、箱の状態はよくないのと組み立て説明書がありません。
そのせいか、値段は安かったです。

プリムスと並べてみます。
ダッジとプリムス1.jpg
ダッジとプリムス2.jpg
ダッジとプリムスのボディ.jpg

プリムスの方はボディに袋がありません。
ボディの色とデカール以外は共通の部品です。
両車の明確な違いはフロントグリルで2種類入っています。

どちらも箱絵が写真でモーター同梱なので再販された時のものと思います。
初期のものは箱絵がイラストでモーター無し・ボディも白成型のはず・・・。

ダッジのプラモが欲しい方はmpc製もあります。
mpc1.jpg

輸入プラモでスケールは1/25と、ヨーデル製のパトカーや現在カーモデルで
主流の1/24スケールではありませんが、大して気にならないかも。

次回はこのmpcとヨーデル模型のプラモの比較です。

アオシマ 憂国烈士 [模型・ミニカー]

こんにちは。

前回紹介した、ゆる~い癒し系プラモ(リラックマプリウス)から一転、
硬派なプラモです。

アオシマの憂国烈士(ゆうこくれっし)冷凍トレーラーです。
憂国烈士1.jpg

箱絵がめちゃめちゃかっこいい!
日野プロフィアをベースに、実にごもっともなメッセージを掲げたプラモです。
「こういうのも面白いな~」と思い買いました。

このプラモ、初めは2011年に発売されました。
「いいなぁ~、買おうかなぁ」と思ってるうちに、通販サイトでは軒並み売り切れ。
結構、人気があったんですね(^^;

「売り切れちゃったもんはしょうがないか~」と諦めて月日が流れました。

そして去年の秋。
これが再販されたのです!
とても嬉しかったのですが、すぐには買いませんでした。
なにしろ、作らずに買ったまま放置している状態のプラモが30個以上・・・。

「これ以上プラモを買ってもしょうがないからやめよう」と思いましたが、
ガマン出来ずに買ってしまいました(^^;

話が長くなりましたが、箱の側面。
憂国烈士2.jpg

バリューデコトラシリーズで出ています。
下の画像に出てくるヘビーフレイトシリーズ等とは異なり、部品点数は少ないです。

ヘビー&ミドルフレイトは、細かい所まで再現されており部品点数が多いです。
例えば荷箱の扉は開閉するように出来ており、ヒンジまでもがパーツ化
されています。
その分、値段も高いし、作るのがちょっと大変(不器用な私の場合)ですけど、
トラックの構造を知ることが出来て面白いですよ。

シールとデカール。
憂国烈士6.jpg

完成させるとこんな感じ。全長は約50センチになるみたい。
憂国烈士3.jpg
憂国烈士4.jpg
憂国烈士5.jpg

中身。
憂国烈士7.jpg

再販してくれたおかげで、今でも手に入るプラモです。
「男らしいプラモを、部屋にど~んと飾りたい!」という方におススメです。
(アオシマの回し者ではありません)

フジミ リラックマプリウス [模型・ミニカー]

こんにちは。

「この冬は暖冬に違いない!」という、私の勝手な思い込みとは裏腹に
今年も大雪ですorz

さて、今回もプラモネタです。
昨日、通販で買った商品が届きました。
フジミのリラックマプリウスです。
リラックマ1.jpg

いわゆる痛車のプラモです。
フジミの場合は「きゃらdeCAR~る」というシリーズで販売しています。

キャラクターとデカールとCAR(クルマ)を、うまく組み合わせた造語は、
これはこれでなかなか面白い名前ですね。

この手のプラモは初めて買いました。
通販サイトを見てたら「リラックマ、かわええのぉ~」と思いまして、
ついポチってしまいました(^^;
パッケージを見てるだけで癒されます。
むさ苦しい部屋の中で、このプラモだけほんわかした雰囲気・・・。

さて、中身を見たいところでありますが、このような痛車系のプラモは
シュリンクとか帯封がされています。
「プラモはいらないからデカールだけ欲しい!」という人もいるので、
その万引き対策でしょう。
このプラモも帯封されています。

まだ帯封を取りたくない・・・というわけで、今回は中身の写真はありません。
いつか、気が向いたら箱を開けてみようと思います。

箱の側面。
リラックマ2.jpg

中に入っているであろうデカールは、こんな感じらしいです。
リラックマ3.jpg

中が気になる方は買っちゃえ~。(フジミの回し者ではありません)

次回は、これとは対極にある(?)プラモです。

ちび丸艦隊大和 [模型・ミニカー]

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、新年最初のブログは模型です。
最近、購入したプラモデル。
フジミ模型から出た、ちび丸艦隊シリーズの大和です。
ちび丸1.jpg
ちび丸4.jpg

中身。
ちび丸5.jpg

完成したときの大きさは全長11センチだそうです。

「ちび丸」という名前が可愛らしくて気に入りました。
模型のほうも、いい感じでデフォルメされています。
箱の側面には遊び方が載っています。
ちび丸2.jpg
ちび丸3.jpg

お風呂で遊ぶのもOKですが、40℃以上はダメだそうです。
ぬるめのお風呂で遊びましょう。
部屋に飾っておくのもいいですね。

大和以外にシリーズ化されているのは現在のところ武蔵だけです。
デフォルメするのは難しいかもしれないけど空母も欲しい・・・。

箱にもかいてありますが、接着剤不要のスナップオンキットです。
パチパチと部品を組み合わせていくだけ。
多色成型の部品やシールのおかげで、塗装も不要です。

子供さんのプラモデル入門用としてちょうどいいですね。
こういった肩の力を抜いたプラモは大歓迎です。

ただ、惜しいのは定価で1800円もします。
原材料費の高騰が背景にあるのでしょうけど・・・。

ともあれ、これからのシリーズも期待したいところです。
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